2017-04-07 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
傍聴の方もいらっしゃいますし、国土交通委員会がまだ短い方もいらっしゃると思うんですが、こうした参考人質疑というのは、一年に一回あるかないか、前回は昨年秋のリニア中央新幹線の際に行いましたけれども、その前をさかのぼりますと、三年前の都市再生法、浅見先生にはそのときにもお越しいただいているわけですが、議員立法も含めると一年間に十本程度の法律をここで審議するわけですけれども、そういう十本に一本あるかないかというような
傍聴の方もいらっしゃいますし、国土交通委員会がまだ短い方もいらっしゃると思うんですが、こうした参考人質疑というのは、一年に一回あるかないか、前回は昨年秋のリニア中央新幹線の際に行いましたけれども、その前をさかのぼりますと、三年前の都市再生法、浅見先生にはそのときにもお越しいただいているわけですが、議員立法も含めると一年間に十本程度の法律をここで審議するわけですけれども、そういう十本に一本あるかないかというような
実は、浅見先生が委員長をやっておられる検討委員会、二月十日に最終取りまとめが出されました。本来、浅見先生に触れていただきたいんですけれども、私の方で気づいている点を申し上げておきたいなと思います。 検討の基本的な方向性として、ここに書いてあることが明示をされておりまして、第一点は、新制度は公営住宅を補完するもの。
その中で、先日、参考人質疑で浅見先生から出された資料の中で、これはいわゆる撤退規制、規制という言葉は強いのかもしれませんが、公共サービスの継続保証ができない問題をどうするかとか、民間の公共交通を担っていらっしゃる事業者と地域公共交通再編実施計画を同意するという形で、できるだけ撤退されないように担保していくんだというような趣旨のことがありました。
浅見先生もおっしゃったように、走りながら少しずつ能力や知見を深めていくということだと思いますが、それに加えて、各大学のいろいろな先生方に御指導いただくというようなことは当然のこととしてやっております。 さらに言いますと、私どもの市ですと、国土交通省から人材を派遣していただいておるというようなことなどもあります。
その点は、先生のお話で、NPOとかそういうのはありましたけれども、民間の投資を呼び込むということの部分はこの法律にはないわけですけれども、何かお考えがあったら、浅見先生にお伺いしたいと思います。
次に、コンパクトシティー実現に向けてということでございまして、これは浅見先生にぜひお伺いをしたいわけであります。 浅見先生はエココンパクトシティーということを提唱されておられまして、実は私の地元の小諸市も指定を受けて頑張っているところ、これからでありますけれども、そういう中、この法律案、実は、二十四年度に制定されました都市の低炭素化促進に関する法律、こういうのもあるわけでありますね。
○山本香苗君 実際どういうふうに使われるかということがこれから問われていくと思うんですが、参考人で来ていただきました東京大学の浅見先生は、今回この広域調整の手続というのは広域調整の一歩として非常に重要だというふうに述べられておりまして、同時に、何が広域調整の対象になるのかについては少し考える必要があるとされて、今回の改正案では規制対象が床面積一万平米を超える店舗である大規模集客施設となっているが、これは
その他にも、先ほど浅見先生が説明されたようないろいろな広域調整の手だてがあり、全体的によく考えられた改正案だと思います。 ただ、いかにいい法律でも、実際の運用段階になりますと幾つか問題が出てくるというのは、これは常でありまして、幾つか心配点がありますので、今後の前向きな対応を期待して、ここでお話しさせていただきたいと思います。
この公共住宅というのは公営住宅法に基づいて運営されておると、こういうことなんですが、先ほど来浅見先生、また川崎先生からいろんなお話ございましたが、この公営住宅の在り方、例えば供給を受ける人と受けられない人との不公平の問題について、入居者選定について所得制限だけでいいのかとかいろんな問題提起があったわけですけれども、そういうようなことを考えますと、この住宅基本法の改正というようなことも含めて考えるに当
○参考人(川崎直宏君) そうですね、今御指摘ありました公的住宅、特に公営住宅が高倍率になるという御指摘についてですが、これは多分、今、浅見先生からお話ありましたように、地域ごとに随分状況が違うというふうに思います。
それは、浅見先生の方からもお話ありましたように、要は既存住宅、中古住宅の流通の少なさ、これは実は情報とか、あるいはそれが的確に評価されるような仕組みがまだまだ十分整備されていない。実は、民間でそれがうまく回ることによって対応できる、政策的に対応できる、あるいは政策じゃなくても、その回ることによって対応していける部分というのは相当多くあるというふうに思っております。
日本環境学会の会長の浅見先生も、一たび汚染された土壌は、コンクリートで固めても、六価クロムなどちょっとした割れ目から水と一緒にしみ出てきます。土を入れ替えるといっても、表面から三十センチだけでも四十ヘクタールだと十二万トン以上の汚染土壌が出てくるわけで、それをどう処理するのか。はっきり言って、そういう土地に食べ物を扱う市場を移転すべきでないという御意見も、専門家の御意見も寄せられております。
ですから、私は午前中の浅見先生のお話も聞いていて同感したんですが、二十年間頑張ったけれども政治は変わらなかったというお話があって、日々私もそれを実感しつつ、しかし、今それが変えられるチャンスを迎えているのではないか、そういう論議にぜひとも皆さんのお力で発展させていただきたいなというのが実感であります。
そして、まさしく浅見先生もおっしゃったように、薬物も残念ながら青少年の間で今非常に蔓延をしている、主婦の間にも残念なことに出回ってきておるという現実がいろいろあるわけでございますけれども、その今の社会現状を考えますと、私は、今サッカーくじを導入するという緊急性というのがどうしてもわからないんです。
浅見先生から冒頭にもありましたように、清水選手、里谷選手の活躍を見るにつけ、総理ももちろんそうでしたが、我々見ておって非常に感謝をする気持ちをいただきました。感動や勇気、おれも頑張ればできるんだなというふうな観点で、スポーツに対しての感謝の気持ちを深く持ったということを私は正直に述べさせていただきたいと思います。
大里郡寄居中学の浅見先生の自宅に、十一日夜寄居署から五人ばかりがやって来た。本人は、留守のところへ来て、近くの消防署員を立ち会わせ、本人の家のかぎを破壊して内に入って捜索した。これも正常な捜査だと警察庁は言われるんでしょうか。 まだ、そのような類例は幾らでもありますけれども、私は、この程度にしておきますけれども、これで厳正適切な捜査であると、こういうふうに言われるんでしょうか、どうでしょうか。
それからその鉱滓でございますが、そこの農民の一部の方が東大の浅見先生のところに持ち込まれまして分析を依頼した、それから市川市は、千葉工大の島田先生のところにサンプルを持ち込んで依頼をした、それからまた一部、どういう系統を通じましたかよくわかりませんが、日本分析化学研究所にも分析を依頼いたしておりますが、それによりますと、先生の御指摘のございました東大の発表がございましたが、東大で一三八、〇〇〇PPM